不動産を探す際のポイント

◆任意物件はネットに載らない

◆相続税、固定資産、取引事例を確認。

◆中々良い物件はない。

◆指値を提示して自分で物件を探す。

◆路線価が出ないところはあまり手を出さない方がよい。

◆地域によっては駐車場が必要。地域によって何が求められるか確認。 ◆築50年のマンション等はお金を出しても買いたくない。

◆仙台:不動産連合体、サイトによって掲載数が違う。

◆新築そっくりさん:柱1本あれば上物は新しく出来るので、築年数はあまり考えなくてよい。

◆信用銀行には所得が分かる資料(源泉徴収)、物件資料、免許証を持って茶飲み感覚で行く。銀行の営業も融資のノルマがある。

◆サブルースはサブリース会社が設けられるようになっている。3~5%

◆相場より2,3割安いと怪しい。5%程度は気持ち。

◆現在の耐震基準以下でも大家が過失に問われることはない。

◆銀行融資:3年以上連続勤務

◆事故物件:おおしまてる

◆マンションは築30年以上はババ抜き状態。

◆任意売却:弁護士、不動産が情報をもっている

◆築古物件がリフォーム必要かどうかは記載なし。

◆利回りが低くても、出口戦略で利益が出られるとこをみる!

◆物件を見る、不動産を見る、銀行に行く

◆銀行は固定資産路線価を使っている。相続税路線価がないところもあるから。

 基本的に、全部の価格を見る!

◆木造坪単価:3~4万、鉄骨:6~8万 建物面積かけて、解体費用

 土地1000 解体費用200万

◆サラリーマンは副業として不動産投資やりやすい

◆事故物件だと言わない不動産もあるから、おおしまてるで調べたり、近隣の人に聞く

◆2期操業融資、3期以降通常 日本政策金融等

◆査定しても5社全部ちがう

【土地価格を算出する方法】

  • 実勢価格
  • 公示価格・基準地価
  • 路線価(相続税路線価)
  • 固定資産税路線価

路線価・・・道路に面した土地の評価額で、国税局が定める

公示価格・・・土地取引の目安として、国土交通省が毎年発表する価格

実勢価格・・・実際に市場で売買される価格で、日々変動する

◆出口戦略で売却するなら、買った値段は知られない方がよいので、国土交通省のアンケートに答えない方がよい。

◆Googleのストリートビューで確認

◆土地総合システムでピッタリの場所を検索できない場合

 ①全国地下マップで路線価を確認

 ②土地総合システムで所在及び番地の「地図で確認する」をクリックして近くの土地を確認

◆建物は22年経過すると価値は0。

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