不動産豆知識2

◆いい物件はすぐになくなる。すぐに買えるかがきめて!

◆融資金額:融資担保 両方重要。次の人が購入出来る物件を購入すると出口戦略がとりやすい。

◆新築そっくりさんは改築なので、築年数は変わらない。(築古のまま)

◆マンションは満室として試算する。埋まって無くても。

◆するが銀行 2500億 不動産融資すると発表(2021年)

◆購入する基準&出口戦略、両方が重要!

◆リフーム済みなら+10年で融資してくれる可能が有

◆CAP RATE は深掘りする際 重要。初動は表面利回りの計算でOK。

◆長期保有するならRC等。一棟マンション。

◆200㎡を超えると戸建ては固定資産税が1/6、1/3になる場合も有。建物が建っていると評価額が下がり減税される。建物がなくなると、税金が上がる。

◆不動産で失敗する共通点:

・払うキャッシュと入ってくるキャッシュが合わないのに購入する人。1Kマンション等。

・営業マンに良いと言われると洗脳される人。

不動産屋は自分に都合の良いことしか言わない。買いたいときは高い物件を出してくる。売りたいときは安い物件を出してくる。不動産屋の言うことは聞かない方がよい。

◆住宅ローンが残っている状態で貸し出したい場合。基本ダメ。銀行に確認。

◆大手不動産と小さい不動産屋どちらがよいか?

 大手は三井のリハウス、三菱等3つぐらい。その他はフランチャイズ。

 全国の不動産を探す場合は大手の方が情報を持っている。

 地元の不動産の方が、地主が頼みやすい。

◆空室が多い場合、更地にして土地を切り売りすればよい。

 土地として販売する可能性がある場合、事前に銀行に相談しておくとよい。

 抵当権を設定されると、外さないと売れなくなる為。

◆戸建て経費:家賃10万円(120万円)

 管理費:5%程度。5,000円*12 60,000円

 固定遺産税:1000,000円

 保険:20,000円

 経費:約18万円

 CAP RATE に 1~2%乗せると大体あっている。

 リフォームが必要かどうか重要。

◆融資:短期で売却すると銀行が嫌がる。宅建業法にひっかかる

 重要事項説明書をしっかり読み込む。

◆入居中の物件で確認出来るのは、修繕歴。

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